
私が3シーズン用として使っているモンベルの寝袋を紹介します。
ダウンハガーの#5を使用しているのですが、個人的にはこの寝袋とシュラフカバーさえあれば春・秋の寝袋はいらないんじゃないかと思っています。
(私は、どちらかというと暑がりな体質ですので、寒がりの人は1つ暖かいグレードの#3を選ぶといいと思います。)
基本仕様の紹介
ひとまず公式サイトより対応温度などを引用します。
2019年の情報です。
重量 | 450g |
収納サイズ | 直径12cm 高さ24cm |
限界温度 | 4度 |
適応身長 | 183cmまで(ロングは190cmまで) |
値段 | 19,810円 +税(ロングは 23,000円 +税 ) |
モンベルのダウンハガーシリーズの中でも夏使用を謳っており、サイズとしては非常に小さいです。
軽量化していけば30リットルザックでもテント泊山行が可能です。
夏山登山・縦走で重宝する寝袋
#5の基本性能的には夏山登山が最適でしょう。
また、軽くコンパクトなため夏の縦走で非常に重宝します。
もちろん日帰りテント泊、友達とキャンプ場でキャンプするときまで幅広く使えます。
私が使用したシーンは以下のような場面です。(これで全てではないです。)
- 8月の南アルプス全山縦走(テント泊)
- 7月の1泊2日の登山、軽量化のため30リットルザック(ツェルト泊)
夏山で使用する場合、それなりに着こんで寝る必要はあります。
私の場合、下半身は長ズボンのみ、上半身は長袖ウールシャツ+フリースを着て寝ています。上半身長袖シャツのみとかだと寒いかもしれません。
縦走などの場合、テントから出た際の防寒用にフリースは持っていくはずですし、停滞中に着る長袖のシャツ等も持参していくのが基本かと思います。(私は、行動時に汗かくため、テン場についたら着替える用の服を持って行っていきます。)
#5を使用したからといって装備が増えるわけではありませんし、暖かさとしては十分と感じています。
春・秋山での使用
シュラフカバーと併用することで、春・秋まで使用することができます。
私が#5+シュラフカバーで熟睡した最も過酷な状況は12月の八ヶ岳です。赤岳鉱泉でのテント泊、2人でテントに入る、という状況でしたが、外の気温は-5~-10くらいでしょう。
寝れないかな?と思いながらも軽量化で試してみましたが、意外と熟睡できました。
シュラフカバーの効果で限界温度が5~10度程変化するため、春・秋の0度周辺程度までであれば#5で快適に眠ることができます。
(私が試したときは、2人で1つのテントに入っているので、テント内の温度がある程度上昇しています。ソロの場合は少し寒いかも?)
最初の登山用寝袋に最適
春・秋に使用できるか?については個人差あるかと思いますが、夏山での使用はバッチリです。
一番最初に買うシュラフとしては最適ではないでしょうか。
心配な人はシュラフカバーも買いましょう。雨天時のテント泊では心強いアイテムですし、シュラフだけでは寒いときの調整用としても重宝します。
今回紹介した山道具
1つ目に買うシュラフとしてお勧めします。

NANGAのシュラフカバー安いので助かります。
縦走するのであれば、降雨にも備えて準備すると良いでしょう。シュラフと併用することで保温力も増します。